NetBSD/i386の話。
$Id: index.html,v 1.1 2001/12/29 08:09:34 isaki Exp $

2001/10/28: EPSON PM-780CS でカラー印刷しよう

NetBSD 単体では何一つできないのがちょっと悲しい。

  1. NetBSD/i386 の Linux エミュレーションが動作する環境を用意する。 1.5 系では確かめてませんが、Linux エミュレーションするなら できれば 1.6-current のカーネルの方がいいと思う。
  2. FreeBSD/i386 が近くにあるものと想定します。バージョンは どれがいいのか分かりませんが、私の場合 /FreeBSD に (裏ディスクに入っている) FreeBSD 4.2 がマウントできる。
  3. そしてその FreeBSD に ports/packages から pips770 が インストールされてるものとする。 なくても ports の仕組みが分かってる人ならばらしてほげほげできるだろうけど。
  4. コピーしまくる(笑)。
    # cp /FreeBSD/usr/local/bin/pips770 /usr/local/bin
    # mkdir -p /usr/local/libexec/pips770
    # cp /FreeBSD/usr/local/libexec/pips770/* /usr/local/libexec/pips770
    
  5. 付属のドキュメントをみながら /etc/printcap を用意する。 プリンタ名は lp にしないとだめみたい。
  6. ユーザでも印刷できるように /dev/lpt0 のパーミッションを 上げてあげましょう。666 でいいかも。
  7. 何故か gsconfig770 がパイプ通すとうまく動かないので lpd 経由で起動できてません。 こんな原始的な方法で印刷してます。
    % a2ps-j hoge > /tmp/a.ps
    % gsconfig770 < /tmp/a.ps > /tmp/a.bmp
    % pips770 -ui C < /tmp/a.bmp > /dev/lpt0
    
    写真とか印刷したい場合は、xv とかで BMP に変換しておいて それを pips770 に食わせるだけです。
  8. 余談。gsconfig770 はフィルタとしてしか使わないはずなので libexec 以下においてるんだけど、うちじゃ実行ファイルとして 起動するから bin においたほうがええかな。

2001/05/12: RealPlayer8 のインストール方法

http://www.real.com/ に行って Linux/i386 版のバイナリをとってくる。 RPM じゃない方。 うちがとってきたのは rp8_linux20_libc6_i386_cs1.bin ってやつ。 こいつが Linux 版のインストーラなので、実行するとインストールできる。 嗚呼 Linux エミュレータってすばらしい。


ここから下は研究室の自分のマシンに NetBSD-1.4/i386 を入れて 遊んでいた時のものなので、かなり古いです。


2000/01/13: マウス

なんで GENERIC カーネルがマウスを認識(サポート)してないんだろう。 おかげで X を立ち上げるまでに4カ月を要したらしい。 カーネル設定ファイルに

pms*		at pckbc?
wsmouse*	at pms?
を追加する(んだったと思う)。

で、/etc/XF86Config のマウスの設定はこんな感じ。

Section "Pointer"
  Protocol   "wsmouse"
  Device     "/dev/wsmouse0"
EndSection


1999/09/22: タイムゾーン

うちのPCは事情により(爆)、RTC がローカルタイムゾーンを 示している。 FreeBSD なら /etc/wall_cmos_clock という ファイルを作るだけで RTC をローカルタイムゾーンに合わせることが 出来たが、NetBSD で同様のことをやろうとすると カーネルのコンパイルが必要となる。 うーん、ちょっと面倒。

options RTC_OFFSET="-540"
に直す。

もう一つ、FreeBSD では make install でカーネルを インストールするけど NetBSD-1.4.x にはそれに相当するものがなく おまけにエラーにもならないので、カーネルが置き換えられた気に なってちょっとはまった。 カーネルは普通に

# cp /netbsd /netbsd.bak
# cp netbsd /
ってインストールしませう。 1.5 では make install が使える。 かなり乙な方法を使ってると思う。


1999/09/22: FreeBSD と NetBSD を一つのディスク上に共存させる方法。

共存自体は二つをインストールすればすぐに出来るし、 どっちに付属のブートローダを使っても両方起動できる。 至って問題なさそうに見えるんだけど、 NetBSD が変なジオメトリ情報を書き込んでしまってるので (FreeBSD で) fdisk で書き込みなんかしたら FreeBSD が立ち上がらなくなる可能性大。

共存させたらすばやく FreeBSD のインストーラ(/stand/sysinstall)を 立ち上げて Custom → Partition → G で ジオメトリを設定しなおしませう。 768/255/63 みたいな数値がデフォルトで入っていると思うので リターン押して W で書き込む。

これでおっけー。

ちなみにこんな風になる: NetBSD使用前, NetBSD使用後
1つ目のパーティションはプライバシ保護のため秘密(笑)、 2つ目が FreeBSD 2.2.8、sysid=68 FreeBSD QandA 797 「2.2.x と 3.0 を、一台のディスクに共存させてインストールできますか?」 を参照。 3つ目が FreeBSD 3.2 で、最後が NetBSD 1.4。


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