XM6iのご紹介 @ OSC2011広島 (2011/10/01) 発表スライド

オープンソースカンファレンス 2011 広島(@県立広島大) の 「NetBSD のご紹介」のセミナー枠で発表したスライドです。
誤字だけ直してあります。(2011/10/02)

1. XM6iのご紹介
2. XM6iとは
3. X68000/X68030とは
4. NetBSD/x68kとは
5. NetBSD/x68kサポート状況
6. XM6i作成の動機
7. X680x0エミュレータの状況
8. XM6ベースにした理由
9. XM6をUNIXへ移植
10. GTK+で挫折
11. XM6をUNIXに移植
12. MPUコアを取り替える
13. MPUコアを取り替える(1)
14. MPUコアを取り替える(2)
15. MPUコアを取り替える(3)
16. 030/040 MMUの違い
17. MusashiコアのMMU実装状況
18. MPUコアを取り替える(結論)
19. MMU実装について
20. XM6iのMMU実装状況
21. Address Translation Cache (ATC)
22. XM6iでNetBSD/x68kを動かそう
23. NetBSD/x68kを動かそう(1)
24. NetBSD/x68kを動かそう(2)
25. NetBSD/x68kを動かそう(3)
26. NetBSD/x68kを動かそう(4)
27. NetBSD/x68kを動かそう(5)
28. NetBSD/x68kを動かそう(6)
29. NetBSD/x68kを動かそう(7)
30. NetBSD/x68kを動かそう(8)
31. XM6iのNetBSDへの貢献
32. 開発環境について
33. 開発環境について
34. wxWidgets
35. cmake
36. その他、おわりに
37. ソースコードの公開について
38. これからのトピック
39. ありがとうございました