響け!...ない NetBSD @ OSC2018広島 |
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※ aint_t は audio の内部フォーマットのサンプルを保持できる型、現在内部フォーマットは slinear16なので aint_t = int16_t
arg->count はフレーム数なので端数バイトの心配は不要
arg->src, arg->dst はこのフレーム数分連続していることを呼び出し側が保証しているため、境界チェック不要
フィルタは各一段なので前段の駆動処理は不要
マクロを使っていないため知らない変数が突然現れたりしない
内部形式は slinearNE:16 固定なので ulinear やバイトオーダの考慮は不要