響け! NetBSD @ OSC2019広島
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mmap
- openしてmmapした(バッファを受け取った)途端に再生開始
- 再生開始と停止を制御するioctlがない
- ゴミが再生されないようカーネルがゼロクリアしてくれている…
- 再生のためには
- ioctlで次の再生位置を取得しながら絶妙なタイミングで書き込み続ける
- 今はトラックのバッファでのエミュレーション
- この後エンコード変換→バッファリング→
ミキシング→HWエンコード変換→ハードウェアバッファ(再生)
- 当初はハードウェアバッファを直接見ていたから意味があった
- ⇒ これを全部面倒見てくれるwrite(2)というのがあってね
isaki@NetBSD.org