hostnetN-driver = auto の動作が変更になりました。 従来 auto は tap、bpf、afpacket (のうちコンパイルされているもの) を順に試していましたが、 ver 1.2.0 から auto は、 slirp がコンパイルされていれば usermode に、 そうでなければ none とみなされるようになりました。 The behavior of hostnetN-driver = auto has been changed. In prior version, auto tried tap, bpf, and afpacket in that order (if available), but in ver 1.2.0, auto is assumed to be usermode if slirp is compiled, otherwise none.

詳細は このドキュメントの設定の章を参照してください。 See Configuration section in this document for the details.