更新状況
2001/08/13: ami.x / smail.x / spop.x 開発終了
2001/02/04: ami.x v0.09b
2000/11/12: ami.x v0.09a
2000/10/25: ami.x v0.09 / spop.x v0.22a / libisa v0.09
ここにおいてあるものは、すべて X680x0 (Human68k)用です。 持って帰ってくれた方、感想とか書いてくれると嬉しいです。
ネットワーク関係のツールは、すべて計測技研さんの TCP/IP ドライバ 無償配布パッケージ (B PACK) のライブラリ、ヘッダを組み込んでいます。 無償で公開して下さった計測技研さんに感謝します。
smail.x v0.38 実行ファイル
smail38.lzh (54489bytes) 2000/09/23
smail.x v0.38 ソースコード
smail38src.lzh (29090bytes) 2000/09/23
インターネットメールを送信するコマンドです。 必要な文字コードの変換 (半角カナの全角への変換、JISコードへの変換、 ヘッダの MIME エンコード) をすべて行なってくれるので、 なにも気にせずメールが書けます。 ファイル添付も可能です。 UNIX あたりに同名の MTA があるらしいですが、全く無関係です。
v0.37 からの主な変更点
spop.x v0.22 実行ファイル
spop022.lzh (39853bytes) 2000/09/23
spop.x v0.22 ソースコード
spop022src.lzh (16730bytes) 2000/09/23
spop.x v0.22 → v0.22a 差分
spop022a.lzh (5657bytes) 2000/10/25
インターネットメールを受信するコマンドです。APOP にも対応しています。 必要なコード変換 (MIME ヘッダのデコードや、シフトJIS への変換) を行なうことも出来ます。
v0.21 から v0.22 への主な変更点
ami.x ver0.09 実行ファイル
ami009.lzh (72608bytes) 2000/10/25
ami.x ver0.09 ソースコード
ami009src.lzh (99671bytes) 2000/10/25
ami.x v0.09 → v0.09a 差分
ami009a.lzh (6373bytes) 2000/11/12
ami.x v0.09a → v0.09b 差分
ami009b.lzh (17160bytes) 2001/02/04
smail.x, spop.x を前提にした MIME メーラです。 未読管理、自動振り分けなどが可能です。 MIME マルチパートのメールを読むことが出来ます。 ソースは概ね BSD copyright になっています。
v0.08 からの主な変更点
daytime.x rel.1 & daytimed.x rel.1
daytime1.lzh (27672byte) 1998/3/7
daytime サービスのクライアントとサーバの実行ファイル及び ソースファイルです。 使う人っているんでしょうか(^^;)。 daytimed.x は当然バックグラウンドで動こうとはしません。
dmime.x v1.03 dmime103.lzh
(18799byte) 1997/11/1
base.x v0.31 base031.lzh
(14219byte) 1997/4/10
dhex.x v0.30 dhex030.lzh
(14839byte) 1998/5/28
dform.x dform.lzh
(7795byte) 1998/3/11
dmime.x は、メールなどのヘッダに使われる MIME "B" エンコードを デコードします。MIME "Q" エンコードには対応していません。
base.x は、BASE64 エンコードを含むメールなどから ファイルを取り出します。
dhex.x は、BinHex エンコードを含むメールなどから ファイルを取り出します。
dform.x は、フォームをデコードします。 大したプログラムじゃないです。
donkey 0.5 X68_1dkey05X1.lzh
(43851byte) 1998/01/01
OTP計算機である donkey を Human68k で コンパイルしてみました。 移植しようと思ったんだけど、コンパイルするだけだった(笑)。
libisa.a v0.09 libisa-0.09.tar.gz
(46225bytes) 2000/10/25
私が使ういろんな関数を集めた BSD copyright のライブラリです。 ISAバスとは何の関係もありません(笑)。 文字列処理、各種エンコード・デコード、漢字コードの相互変換、 メールを処理するためのものなどです。 中を見て便利そうなものがあるようなら使ってやって下さい。
v0.09 で判明している問題点
ze.x v0.10 ze010.lzh
(11254byte) 1998/5/26
Human68k で動作する Z80 及び R800 のエミュレータ兼デバッガです。 そのうち、MSX-DOS コマンドラインエミュレータになる予定です。
MSXとX680x0のジョイスティックポート同士を専用ケーブルで繋いで ファイルを転送するコマンド群です。 MSXからX680x0にファイルを転送するには、MSXにJS.COMが、 X680x0にjr.xが必要です。逆にX680x0からMSXにファイルを 転送するにはX680x0にjs.xが、MSXにJR.COMが必要です。 専用ケーブルの作成マニュアルはどのアーカイブにも 含まれていますので、それを参考に作成して下さい。
うちの環境(Xellent30とMSXturboR)で 双方ともRAMDISKの時に MSX→X68000は11kB/s、X68000→MSXは6kB/s程度 の転送速度が出ます。かなり快適です。
X680x0用コマンドをX680x0に転送する手段がない場合は、 JRXF137.LZHを使用します。 JRXF137.LZHを(MSX側で)展開するとダンプリストが 入ってますので、それを見ながらX680x0でバイナリエディタ等で 打ち込んで下さい。 jrfirst.rが出来上がりますので、それとJS.COMを使って X680x0側コマンドをX680x0に転送して下さい。
MSX側コマンドをMSXに転送する手段のない方は.... 私に「作れ」というメールを出せば、そのうち 出来るかも知れません。
2000/10/13: spop.x バグ情報
2000/09/26: ami.x バグ情報
2000/09/23: smail.x v0.38 / spop.x v0.22 / ami.x v0.08
2000/09/16: libisa v0.08
2000/09/09: ami v0.07b
2000/09/09: smail.x / spop.x / ami.x / libisa.a のバグ情報を載せました
2000/03/13: libisa v0.07
2000/03/01: smail.x v0.37a 削除
2000/02/07: smail.x v0.37a
2000/01/10: ami v0.07a, libisa v0.06a
1999/12/19: ami v0.07, libisa v0.06
1999/10/24: smail.x v0.37, spop.x v0.21
1999/01/23: libisa v0.05
1999/01/01: donkey0.5 X_1
1998/12/27: ami v0.06
1998/11/22: ami v0.05, smail.x v0.36, spop.x v0.20
1998/10/31: joycom関連
1998/10/28: ami v0.04, smail.x v0.35
1998/10/19: smail.x v0.34, ami.x v0.03
1998/10/11: ami.x v0.02
1998/10/04: ami.x v0.01
1998/09/26: smail.x v0.33, spop.x v0.19