[MI/progress(1)] 1.6.2 (1.6.1 以降?) に入っている progress(1) に今更感動。何するものかは知ってたのでそれだけで 十分便利だろうとは思ってたけど、実際使うとやっぱり便利。
とかこんな使いかた。progress -f imagefile dd of=/dev/fd0d
[i386/1.6.2] おうちサーバを3年前にインストールしたまま
ずっと使ってたけど、さすがに厳しくなってきたので入れ替えることにした。
OS の問題なのか分からんけど、サーバにしてるマシンは先輩のお古を頂いた
ものだが、ブートローダではキーボードが効くのにカーネルに処理が移ると
キーボードが効かないので仕方なく USB キーボードを買ってきたり、
X がビデオカードをサポートしてなかったので仕方なくコンソールのまま
使ってたり、カーネルだけ新しくしてて netstat を更新してなかったので
netstat が動かなかったり。
あとひょんなことから PentiumII/466MHz Celeron/466MHz
を載せた Gigabyte のマザーボード
が手に入って (以前のは K6-2/350MHz を載せた ASUS のやつ)、
ちょうどいい機会なので、マザーボード交換と OS の
入れ替えを行った。
[続き(08/14)]
ほんとは 2.0-BETA のほうがよかったんだけど、リリースじゃないものを 使うとパッケージ周りで面倒なことが起きても嫌なので (いやパッケージ 周りのことはよく知らないからなんですが)、諦めて(?) 1.6.2 にしてみた。
[i386/1.6.2] とりあえずパッケージのインストール大会。 まだ日本語入力、メールとも出来ず。。 うちは普段は kinput2 + jvim で、メールのためだけに xemacs + mew を 使ってるから日本語環境も2倍設定せないかんので、あほくさい…。
[MI/NFS] おうちサーバを 1.6.2 に上げてからというもの、 NFS 越しのアクセスがめっちゃ遅くなった。ls すると1秒近くしてから 表示されたりする。
そういえばサーバはそのままで、クライアントだけ 1.6.1 に上げた時も それまでは出来ていた rsh が出来なくなったりして、なんかバージョン 上げるたびに不便になっていってるような気がせんでもないな。 OS 上げずにパッケージだけ新しいものにアップグレードできたら いいんだけどな (いや出来るのかどうか知らないです)。
[MI/jvim3] 学生時代に使い始めてから、手放せなくなっている エディタ jvim3 をまたインストールする。 ports/pkgsrc のファイル構造が変わってるので、その辺変更。
[MI/canna] cannaserver はデフォルトでは UNIX ドメインだけを 使用し INET ドメインは使用しないが、kinput2 はデフォルトで INET ドメイン を使うようになっているので、ここでまず cannaserver と通信できずにハマる…。
[MI/emacs] 未だメールが読めず…。 Sylpheed 入れてみたら日本語が全部化けとるし。 emacs(-21.3) を入れたら
て言われて起動せんし。 xemacs + mew じゃ進歩がないけど、 今回 canna を使ったところ xemacs で canna のキーバインド変えれんし。 emacs 系はややこしすぎるから嫌い。Cannot open load file: term/x-win