[FreeBSD] 会社のノート PC で、FreeBSD 5 を入れてるやつがある。 /dev/card0 がなくて pccardd が動かないから無線カードの挿抜の時に 自動でスクリプトが動かなくて困ってたら、NEWCARD になってからは そういうのは devd の担当になったらしい。知らねーよ。 ついでに /etc/start_if.wi0 とかは NetBSD と違ってただのシェルスクリプト らしい。分かんねーよ。 でもこれでやっと無線カード挿しただけでアドレスもらえるようになった。
[MI/2.0] 2.0 タグが打たれたようで。 そういや x68k あんまテストしてないなあ...スマソ。
[MI/audio] 田村さんから 素晴らしい提案 が出てて、盛り上がり中。 x68k の vs0 のような変態ハードウェアのことも考えてくれてるあたりが ありがたい。 X68000 の ADPCM は今の audio framework では想定してない 挙動が必要になるため、ちょっと汚いことして無理やり対応 してる感じだからな。 つーか田村さんて x68k の偉い人なので、例によって 自分のような雑魚がばたばたする幕ではないな。 パッチが出てきた暁にはありがたくテストにも参加させてもらわなければ。 あと、B の in-kernel audio mixer って Windows ちっくなことが 出来るようになるってことだよね。いいぞいいぞー。
それにしても、ハードウェアで 64チャンネルさばけるカードとか あんのね。そういうのから1チャンネルしかさばけない古典的な カードまで同じように扱えたら、これはすごいな。 久しぶりに面白げ。
[MI/MySQL+PHP] FreeBSD での話だけど、NetBSD でも そんなに違わないかな。 何も気に留めずに PHP やら MySQL をインストールしてあるところで MySQL + PHP なページを書いてたら、日本語のソートがおかしいことに 気づいた。
どうやら latin1 でソートされているらしい。
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MySQL はバイナリパッケージで入れたので、何も考えずに
文字コード latin1 で、ujis (euc-jp のこと) のサポートは
入ってないらしい
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mysql-server, mysql-client コンパイルし直し...
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そもそも
データベースには文字セットの情報も一緒に入っているらしい。
つまり latin1 でこういう文字列、ということ?
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あれ、復旧できないじゃん。。
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(;゜Д゜)
結局どうだったのか覚えてないけど、復旧するにはしたから この解釈も間違ってたんかしら。よう分からん。
[MI/NFS] 何度も書いてるように NetBSD 1.6.2 のおうちサーバの NFS が使いものにならなくて話にならないので、サーバを 2.0 に入れ換えた。 直ったみたい。 でも今度はクライアントの Wanderlust がサーバの POPFile に接続したまま 帰ってこなくなった。これだから Emacsen のメーラはなあ...。 仕方ないので sylpheed で POPFile から取り込んで、Wanderlust で フォルダの再スキャンを行うことでスパム判定をさせることにした。 POP3 で取り込むところに関しては Wanderlust より sylpheed のほうが プログレスバーも分かりやすいから、それはそれでいいことにする。 ちょっと面倒だけど、サーバが 1.6.2 で Wanderlust 使ってた時は いつ終わるか途中経過が分からないし 10時間くらいかかってたので、 それに比べるとメーラ2つ立ち上げても合計5分で終わるのでマシ。 半年ぶりに少しはメールが読みやすくなった。
[MI/kent-audio1] メール消化中。 12/10 頃、kent-audio1 ブランチ、キター。
[MI/usb] [元ネタ (11/14)] メール消化中。12/22、このパッチが commit されたみたい。